活動內容：

淡江大学日本語学科・台湾日語教育学会　共催
2020年度「台湾日本語教育研究」国際シンポジウム

大会主題　クリエイティブ・ラーニングを目指す日本語教育
開催期日　2020年11月28日（土曜日）9:30~17:30（受付は9:00から）
開催形式　現地開催（淡江大学淡水キャンパス・驚声国際会議場）
使用言語　日本語
申込締切　2020年11月13日（金曜日）17:00までに
学会会員　12:00~13:00第十五屆第一次會員大會暨理監事改選
2030SDGs「質の高い教育をみんなに」

＊申し込まれた方のみ、予稿集、昼食を無料で差し上げます。
＊当日参加の方、昼食をご提供いたしかねます。予稿集をNT300元でご購入いただけます。

台湾日語教育学会が1993年に設立して以来、早くも四分の一の世紀を迎えている。この間、1990年代の日本語教育の繁盛期を経て、グローバル化時代の進展と共に、2000年代の基礎日本語教育をベースに技能を重視する科技大学の設置がブームとなった。そして、最近、高等教育に衝撃を与えつつある高齢化、少子化が深刻化している時代においては、台湾における日本語教育の行方をどのようにしていくか、関心を集めている課題である。そこで、本年度のシンポジウムでは、「クリエイティブ・ラーニングを目指す日本語教育話」をメインテーマに掲げて、有志者で活発に討論する場を設けたく、本国際学術会議を開催する次第である。

活動時間：

2020/11/28 09:30 ~ 2020/11/28 17:30

報名時間：

2020/10/26 08:00 ~ 2020/11/13 17:00

活動地點：

驚聲國際會議廳